よくあるご質問
航空券
- 出発希望日の何日前まで予約できますか
- 商品毎にご予約期限が異なりますが、当日出発可能な商品もございますので詳しくはお問い合わせください。
- お支払い期限はいつまでになりますか
- ご予約後2営業日後までになりますが、航空券発券期限がご予約日当日となってしまう場合はご予約日当日になります。
- 搭乗者の代理人からでも予約できますか
- 可能でございます。ご搭乗者様のパスポート記載通りのお名前をお知らせください。
- 現在パスポート申請中ですが予約できますか
- ほとんどの航空券がご予約時にパスポート情報が必要ありませんので可能です。一部商品のみ事前にパスポート情報が必要となります。
- Eチケットはいつ頃きますか
- 遅くともご出発日の2日前までにメール又はFAXにてお送りいたします。早期にご希望の方はご連絡ください。
- 天候不良などで飛行機が飛ばない場合はどうなりますか
- 運行状況に関しましては、全て航空会社の判断となります。当日に飛ぶか飛ばないか決まる場合が多いです。当社にて事前に分かった場合にはお客様へご連絡いたします。
- 現地で予約の再確認が必要ですか
- 現在ほとんどの航空会社で不要となっておりますが、お帰りのスケジュールが変わる場合もございますので再確認をお勧めいたします。
- 出発当日は空港に何時までに行けばいいですか
- 航空会社より2時間前までにチェックインするように指導されております。時間に余裕を持って空港にお越しください。
- ESTAはどのように取得すればいいですか
- お客様ご自身でインターネットより申請可能です。当社で代行申請の場合はお一人様4,000円にて承っております。
- 電話で予約しました。そのあと詳細の連絡メールが届かないのですがどうしてですか?
- お知らせいただいたメールアドレスを間違えている場合がございます。恐れ入りますが担当しましたオペレーターまでお電話いただけますようお願いします。
- 航空券のお申し込みをしました。送られてくるはずの連絡メールが届きません。
- ヴィクトリーツアーからのメールがお客様のメールのプロバイダーによってブロックされている可能性も考えられます。詳しくは「メールが届かないお客様」をご覧ください。
ホームページ
- 会員になると、どのようなメリットがありますか
- 予約状況や日程表、料金の確認や、スタッフとのメッセージのやりとりをオンライン上で行うことができ、旅程管理がスムーズになります。
- ホームページで会員にならないと予約できないのですか
- お電話からのご予約も承っておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
TEL: 045-470-0445
FAX: 045-470-0452 - コンピュータを持っていませんが会員になれますか
- 会員登録にはパソコンのメールアドレスが必要になりますが、パソコンをお持ちでない方もご予約は可能です。お気軽にお問合せくださいませ。
そのほか
- ホテルやオプショナルツアーの代金も一緒に支払いができますか
- 可能でございます。当社の口座まで一括でご入金ください。
- 国境越えをする列車、免税手続きはどこで?
- 国境が陸続きのヨーロッパ。EUとEU圏外の国境を列車で旅している場合は、あらかじめ列車の車掌に免税手続きをしたい旨を伝えると、その列車に乗り込んでいる税関係員を連れてきて、列車内で手続きをしたり、国境で下車して税関で手続きをします。言葉が心配な人は、VAT書類を提示すればスムース。
- アメリカの税金はどうなっているの?
- アメリカの場合、デューティー・フリー・ショップはあっても、ヨーロッパのようなタックス・フリー・ショップはありません。デューティー・フリー・ショップ以外で買い物をする際には、旅行者も米国人と同様に州税を支払うことになり、税率は各州によって異なります。
- 税関での注意点があれば教えて!
- 最終出国時に税関で輸出証明スタンプをもらわないと、リファンドは受けられないので絶対に忘れないこと。購入商品をすべて見せることができない場合はスタンプがもらえないこともあるので、スーツケースに入れたまま預けてしまったりしないように。また、品物は未使用であることが条件なので、包装したままにしておくこと。
- 税金分きっちり戻ってくるの?
- 買い物をしたお店によっては代行会社が手続きをして、手数料を取るところも多いので、税金分がそっくりそのまま返金されるとは限りません。リファンドの受取り方法を小切手にした場合、その小切手を現金化するために銀行に行くと、換金手数料をとられてしまうため、かなり目減りしてしまいます。帰国後すぐに空港カウンターでキャッシュ・リファンドを受けるのがおすすめ。
- 荷物を宅配便で送った場合、免税される?
- 外国で買った商品を、宅配便で日本へ送る場合は、別送品手続きを忘れずに。単なる宅配便として送ってしまうと関税がかかりますが、別送品扱いにすれば、携行品と合わせて免税枠内であれば税金がかかりません。手続きは以下の通り。
- 宅配業者の現地オフィスに電話をしてホテルまで取りに来てもらいます。
または、大型店など宅配業者と提携している場合はその場で引き渡し。この時に、荷物や送り状などに「別送品(Unaccompanied Baggage)」と記入することと、受取人を本人にすることを忘れないようにします。 - 帰国便の機内、空港カウンターのいずれかで、「携行品・別送品申告書」を2枚もらって必要事項を記入します。宅配業者の現地オフィスで作成した場合は不要。その2枚の申告書を、日本帰国時に空港の税関に提出し、確認スタンプを押してもらいます。2枚のうち1枚を提出、1枚は自分の手元に保管。入国手続きが済んだら、成田ならGPA、関空ならPASCOなどの別送品申告書受付カウンターに申告書を預けます。その他の空港の場合は、日本の宅配業者に郵送などで提出。後日、自宅に荷物が届きます。
- 宅配業者の現地オフィスに電話をしてホテルまで取りに来てもらいます。